富山県南砺市(井波)にある完全個室のプライベートヘアサロン(美容室)refaberaの高松です。
今回は、毎日のドライヤーを少しでも楽にするために、髪と頭皮を少しでも早く乾かす方法をお伝えします。
まとめると以下になります。
【早く乾かす方法】
・お風呂場で髪に残った水を切る
・タオルドライは2枚目も使ってみる
・髪だけでなく頭皮・内側から乾かす
・ドライヤーを近づけすぎず、動かしながら乾かす
・最後に髪だけでなく頭皮まで乾いたか確認する
お客様からも次の様なお声をいただきました
「毎日乾かす事だけは絶対する様にしてから、気になってた痒みがなくなりました
直接つながってないようで、乾かす事で解決する悩みもあるんですよね。
では、楽に乾かす為の詳細は、この後でお話ししていきますね!
この記事を書いた人

- 高松聡
- S58.2月生まれ
- 完全個室のプライベートサロン《refabera》オーナー
- ショートカットとヘッドスパが得意
- 明日からの時間と心のゆとりを届けたい
- 美容師歴20年以上
直ぐ乾かせないのは仕方ない事
「髪は早めに乾かした方がいいですよ」と言われた事はありませんか?
でも、本当は皆さん分かってはいるんですよね。
それでも、お風呂上がりのドライヤーを後回しにしてしまう事はあると思います。
お子さんが自立するまでは優先順位も後になってしまう事もあります、時間がかかるから、もう少し後でと思う事もあると思うんです。
でも、これは「自分は駄目だなぁ」とか思わなくて良いんです。
実は人には、未来のメリットより目の前のメリットに大きな価値を感じやすく、それを元に行動を選んでしまうという脳のクセがあるともいわれています(行動経済学)。
だから、そう思ってしまうこと自体は悪いことではありません。高松も今だにそう思ってしまう事はあります。
でも、そのクセに振り回されてしまうと悩みは増えてしまうんですよね。
高松も思い当たる節がありすぎます。だから、そう思わない事を頑張るんじゃなくて、そう思わずに済むくらい負担が減らせたらなと思いました。
だから、今回の「乾かす事」に関して大切なのは、乾かす時間や手間などの負担を減らして乾かすのを楽にする事だと思います。
少し脱線してしまいましたが、次から方法を詳しく説明していきますね。
ドライヤーの前に、できるだけ水分を減らす
この水分を限界まで落としておく事が大切です。
濡れた髪を乾かす時に、すべてドライヤー頼りにしてしまうと、時間がかかります。そこで、お風呂場を出る前に毛束に残っている水を少しでも切っておきます。
根本の水分を毛先に落として、その後で毛先の水分を優しくしぼって落としてください。
根本の水分は、ワンちゃんが濡れた時にブルブルっとする様にすればいいのですが、実際に人がそれをやると頭がクラクラすると思うので、手で髪を振ってみてください。
- 指を開いて頭をかかえるポーズ(なるべく指先が頭皮を触ってる様に)
- そのままのポーズで上を向いて、両手でバイバイする様に優しく振る
- 毛先に落ちた水分を優しく握って落とす
- 1〜3を2.3回繰り返す

これが1つ目のポイントです!
タオルの2枚使いで更に早く
私自身、タオルドライには2枚使っています。
1枚目は小さなタオル、2枚目でバスタオル
1枚目がびしょ濡れになっていなくても、乾いた2枚目に替えて髪を包んでみると、意外とまだ水分が取れます。
特に髪が長い方や毛量が多い方は、一度試してみてください。1枚目で大まかな水分を取り、2枚目でもう一度やさしく水分を取ってからドライヤーへ。
タオルを増やすという小さな手間は増えますが、その後ずっとドライヤーを持っている時間を減らせるなら、高松はその方が楽だと感じています。
そして、タオルで拭く時もイラストの様に、各部分の根本の水分を意識して優しく拭く様にするとバッチリです!


これが2つめのポイントです。
髪だけでなく、頭皮から乾かす
これは、早く乾かす工程とは話か少しずれてしまうのですが、髪を乾かす時は頭皮も乾いているかも確認してみてください。
髪の表面や毛先が乾いたことは確認していても、頭皮まで乾いているかはあまり気にした事がなかった方もいらっしゃるかと思います。
乾かすときは、髪をかき分けながら頭皮や髪の内側へ風を通します。最初から頭皮付近へ風を通しておけば、表面の髪だけ先に乾いて、内側や頭皮がまだ濡れている状態も避けやすくなります。
頭皮も皮膚です。皮膚は長時間水分にさらされることで、角層の状態やバリア機能に影響を受けることが知られています。
頭皮環境が悪くなる→髪質が悪くなる→髪の中に水分を含みやすくなる→乾かす時間が増える
将来的に乾かすのも楽になり、髪も扱いやすくなりますよ!
ドライヤーだけで乾かす意識はダメージの原因に
早く乾かしたいと、ついドライヤーを近づけたり、高い温度で一気に乾かしたくなるかもしれません。
ただ、ドライヤーの距離と温度を変えて毛髪への影響を調べた研究では、近距離・高温になるほど毛髪表面のダメージが大きくなるという結果もでています。
オススメは15センチ前後は離して使う事です。
※ドライヤーによって風量や温度設定もあるので、あくまで温度調整が10〜20℃単位とかで変えれない良くあるドライヤーの場合です。
ドライヤーのポイントがこちら。

※✖️のドライヤーの向きは極端にしていますが、頭頂部や後頭部を乾かす時にこういった感じになる事も少なくないと思います。
濡れた髪への高温はダメージの元、だからドライヤーですぐ乾くように水分をできるだけ落としておく。バランスを大切にしてください。
ドライヤーは最後の仕上げくらいの感覚が良いと思っています。
まとめ
今回お話した様に、髪を早くきちんと乾かすために、ドライヤーを買ったりしなくても変えられる部分はあります。
- お風呂場で余分な水を切る
- タオルはが湿ったら2枚目の乾いたタオルを使う
- 髪だけでなく頭皮や内側にも風を通す
- ドライヤーや15センチ前後離してゆっくり振るように動かしながら乾かす
今日できる事から変えてみる。やった上で更に良くしていきたい時に、初めてドライヤーを変える事も考えてみる。
そんな小さな工夫で髪の悩みが減り、毎日が少し快適になれば幸いです。
refaberaでは、そんな豆知識も必要と思っていただけたら、どれだけでもお伝えさせていただきます。
毎日の小さな楽を積み重ねて「ゆとり」ある生活を一緒につくっていきませんか?
refaberaで楽しみにお待ちしております。
・refaberaでは公式LINEからの無料相談も行っております。
『髪質改善や髪質に悩んでいる方』『ショートカットにしようか迷っている方』など、どんな方でもお気軽にご相談ください。髪の画像を送っていただくだけでも簡単なカウンセリングをさせていただきます。
来店に際しての不安を解消するためにも是非ご活用ください。
下のgoogleマップに口コミや写真詳細もございますので是非ご覧ください。

〒932-0226 富山県南砺市北川1801
【OPEN】
(水)(木)(金) 10:00〜19:00
(土)(日)(月) 9:00〜18:00
【定休日】
毎週(火)
第1 第3 (月)
駐車スペースあり
